ふとカウンタを見ましたら「575」でございました。
俳句を詠め、との思し召しでしょうか?(笑)
俳句と言えば、高校時代の恩師のことが思い出されます。
一度も授業を受けたことはないのですが、目を掛けていただいた先生です。
思い出されるのは、先生と交わした俳句のお話。
鮮やかな緑色の、初夏のにおいとともに。
さて。
俳句はめったに詠みませんので、どうしたものかと考えあぐねた結果。
とりあえず、形にあてはめてみることにしました(強引)
気分が乗って、俳句にはまり始めたらカテゴリーを作ることに致しましょう(笑)
香り立つ 葎若葉の 影浴びる葎若葉→むぐらわかば、です(汗)一応、春をイメージして詠んでみました。
情景を思い浮かべていただければ幸いです。
授業なんて全く聞かないで言葉遊びをしていた頃を思い出しました。
短いなかに込める思い、日本語の奥深さ。
俳句もおもしろいかも、と思い始めました(単純)
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